船長ら脱出、家族怒り収まらず 朴大統領には罵声、首相にはミネラルウオーター投げつける

海洋警察から業務上過失致死傷容疑で事情を聴かれている「セウォル号」の船長が、乗客の避難誘導をせずに早々に船体を離れて救助されていたことが分かり、安否不明者の家族らから怒りを買っている。

 

 韓国メディアによると、船長以下1等航海士や機関士ら約30人の乗組員が乗船していたが、船内放送で避難誘導をして逃げ遅れた女性乗員を除き、救助された。

 

 船長は、最初の遭難信号から約40分後の16日午前9時半ごろ甲板に出て、その20分後、機関士や操舵手(そうだしゅ)ら乗員6人とともに最初に救助された一群にいた。

 

 朝鮮日報によると、韓国の船員法では船舶に危険が切迫した場合、船長は人命の救助に必要な措置を取ることが義務づけられており、反した場合は5年以下の懲役が科される。

 

 捜索が難航する中、怒りの矛先は政府にも向かっている。

 

朴(パク)槿恵(クネ)大統領が17日、行方不明者の家族が集まる珍島の体育館を訪れて見舞いの言葉を掛けたところ、政府の捜索活動が遅れていると不満を持つ家族が、大統領に対し、「こんなところにいないで早く対策でも立てろ」などと罵声を浴びせ、騒ぎになった。

 

 朴氏は、捜索状況を知らされていないとの不満を聞いて「真っ先にご家族に知らせなければならないでしょう」と述べ、同行した担当閣僚を叱責した。ほかにも、鄭(チョン)●原(ホンウォン)首相が家族からミネラルウオーターを投げつけられる一幕もあった。

 

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