モウリーニョが頭突きで退場のDFペペを痛烈批判

チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、ポルトガル代表のDFペペを酷評した。ペペは17日に行われたドイツ戦で、MFトーマス・ミュラーとボールを競り合い、軽い接触で大袈裟に倒れたドイツ人選手に激昂。頭突きを食らわせ、前半37分の時点で主審に退場を命じられていた。すでに0-2とビハインドだったポルトガル代表は、その後、10人での戦いを強いられると、さらに2失点を喫して、初戦を0-4で落としている。

 ポルトガル人であるモウリーニョは、我慢が出来なかったのだろう。12-13シーズンまで率いていたレアル・マドリーでは、ともに仕事をしていたブラジル出身のDFを痛烈に批判した。

『ESPN』によると、モウリーニョは「事実として、彼はもともとポルトガル人ではない。だからこそ、彼は余計にポルトガル代表としてあるべき振る舞いをするべきだったが、そうしなかった」と、一刀両断。そして、「おそらくあれは一発でレッドカードをもらうようなプレーではなかった。だが、妥当な判定といったところだ。明らかな暴力ではなかったにせよ、まずいボディーランゲージが何回もあった。あれが審判にああいう決断をさせてしまった」と、試合開始直後からのペペの振る舞いを否定した。

 さらにモウリーニョは、「10人で長い時間をプレイするということは言うまでもなく大きなハンディキャップだ」と、早い時間帯の退場がチームに及ぼすデメリットを口にし、ポルトガル代表が強豪相手には勝てていないことを指摘した。

「今までのW杯やユーロでのポルトガルのパフォーマンスを分析すると、ポルトガルはトップレベルのチームが相手の時は、良い成績を残せていない。だから、私は『ポルトガルはドイツを倒せる』とか、『クリスティアーノ(・ロナウド)が3点も4点も取れる』とは思わないし、そう言ったら嘘になってしまう」

 厳しい言葉を並べたスペシャル・ワンだが、母国を思うからこその発言のようだ。「ただ、私はもっと拮抗した試合になると思っていた。長時間を10人でプレーすることが難しいのはわかっているが、それでも4-0という結果は失望に値する」と、結果に不満の様子だ。

 批判を受けたチームは、23日のアメリカ戦、27日のガーナ戦でモウリーニョを喜ばせる結果を出せるか。

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