渡辺喜美氏が落選 元みんな幹部は明暗

みんなの党の代表だった渡辺喜美氏の落選が確実に。長年の地盤失う。 「情熱を込めて応援していただいたのに、期待に応えられず申し訳ない」。みんなの党の解党を受けて無所属で栃木3区に立候補した渡辺喜美氏(62)は14日夜、栃木県那須塩原市の選挙事務所に疲れ切った様子で現れ、深々と頭を下げた。  化粧品販売会社会長から8億円を借り入れた問題で今年4月にみんなの党代表を辞任。公示直前には路線対立を巡る内紛から党も解党した。  渡辺氏は「(政治資金問題で)党の分裂を招き、自分が不器用なために問題を大きくしてしまった」と目を充血させて謝罪した。  父の故渡辺美智雄氏から「渡辺王国」とも呼ばれる強固な地盤を引き継ぎ、1996年の初当選以来6期を務めてきた。比例復活のない無所属候補として背水の陣で臨んだが、議席を守ることはできなかった。 自らの敗因を「党代表という立場を失ったことが有権者の離反を招いた」と分析。今後の政治活動については「家族や後援会と相談して考えたい」と述べるにとどめた。  渡辺家を30年にわたり支援してきたという男性(85)は「喜美さんは父親と違い、地元に顔を見せなさすぎた。自信を持ちすぎたのではないか。残念だが、仕方ない面もある」と突き放すように淡々と話した。  別の男性(55)は「後援会組織も古いままで、若い人の取り込みを怠っていた」と敗因を分析していた。 オーチバル パーカー ジムフレックス レディース ダウンコート マックスマーラ ウィークエンド ダッフルコート the north face リュック ノースフェイス ダウン パーリッシィ ミディウミ ショット ライダース フレッドペリー モッズコート チャンピオン パーカー