ハリケーン「パトリシア」、勢力弱まり“カテゴリー1”に

観測史上最大級の勢力を持つハリケーン「パトリシア」が、メキシコ西部の沿岸部に上陸しました。上陸後、勢力は弱まりましたが、メキシコ政府は依然として厳重な警戒を呼びかけています。  ハリケーン「パトリシア」は現地時間の23日午後6時過ぎ、日本時間の24日午前8時過ぎにメキシコ西部ハリスコ州の沿岸部に上陸しました。  上陸当時はもっとも強いハリケーンを示す「カテゴリー5」に分類されていましたが、徐々に勢力は弱まり、現在は「カテゴリー1」になりました。  現在の中心気圧は986ヘクトパスカル、最大風速はおよそ33メートルで、勢力は弱まったもののアメリカの国立ハリケーンセンターは、引き続き大雨に警戒が必要としていて、多いところで500ミリの雨が降るおそれがあります。  AP通信などによりますと、すでに土砂崩れや鉄砲水などの被害が確認されているということですが、今のところけが人は出ていません。メキシコ政府は3つの州に非常事態宣言を出し、住民や観光客らに避難を呼びかけていて、引き続き厳重な警戒を続けています。  「パトリシア」は今後、さらに勢力を弱めながら時速33キロの速さで北北東に進むとみられ、現地時間の24日午前中に熱帯低気圧になり、夜には消滅する見通しです。また、このハリケーンの影響でアメリカのテキサス州などでも大雨が降っていて、アメリカの気象当局が鉄砲水の発生などに注意を呼びかけています。 コロンビアスポーツウェア コメラリア ドミンゴ FRED PERRY ノースフェイス アウター パーリッシィ the north face リュック アビレックス schott ライダース