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気色ばむ市長 杭打ち中断を指示

気色ばむ旭化成建材(東京)による杭くい打ちデータ流用問題で、北海道内では2日、新たに2件の流用が発覚し、不正は計6件になった。  釧路市では、同社がこの日始めた市営住宅の杭打ち作業が急きょ中断されるなど、騒ぎは拡大する一方だ。ただ、これまでに道内で建物の傾きなどが確認されたケースはない。  「え? そんな報告は受けていない」。2日の定例記者会見中、釧路市の蝦名大也市長は気色ばんだ。同席した担当者から、市営住宅の耐震工事で、旭化成建材がこの日から杭打ちを始めたことを知らされたからだ。  同市内では10月28、29日、道営住宅で相次いで流用が明らかになった。道が1日に開いた入居者対象の説明会でも、「本当に安全性に問題はないのか」などの声が上がっていた。  「多くの住民を不安にさせている業者に、工事を任せていいのだろうか」。蝦名市長は語気を強め、杭打ちを一時中断させるよう、その場で職員に指示した。  その釧路市では同日、市の独自調査で、市営海光団地A棟(鉄筋コンクリート造5階建て、25戸)の新築工事でデータ流用が発覚。国土交通省北海道開発局も、稚内市にある東浦漁港の屋根施設の工事で不正があったと発表した。同社はこの2件についてもデータ流用を認めた。 レディース バッグ ブランド メンズ バッグ 人気 ブランド 財布 人気 ベルト メンズ 人気 ライター スタージュエリー アイフォン ケース メンズ バッグ 人気 ヴィトン メンズ バッグ プラダメンズバッグ