成田真美

プロレスラー・泉田純(50)から計8560万円を詐取したとして詐欺罪に問われた成田真美被告(45)の初公判が11日、横浜地裁小田原支部で行われ、成田被告は時折涙を見せる場面もあった。だが、傍聴席で見守った泉田は「涙もウソだ」と指摘。怒りの形相で成田被告をにらみつけていたが、最後まで視線を合わせることはなく、“場外乱闘”は次回公判に持ち越された。 検察側によると、成田被告は捜査段階で「取れる物は根こそぎ取ろう。かき集めても取ろう。財産を売ってでも取ろう」などと供述。被告人質問で成田被告は「ほかの人もだましていたので、(泉田から詐取した金は)返済に充てたり、生活費に使っていた。申し訳なかったと思う」と鼻をすすりながら、謝罪した。泉田にはすでに「1000万円を返している」とし、返済する意向を示した。  裁判官からだまし取った金のうち被害者に返済する金はいくらあるのか問われると、泉田も含め総額で5億7000万円と明かした。「死ぬまでに返せるのか?」と聞かれたが、成田被告は「いいえ」と返答。使途については「遊興費や生活費に使った」と話した。 成田真美  泉田によると、05年ごろにベテラン選手を通じて成田被告と知り合った。成田被告は当時から高級ホテルで豪遊するなどしており、選手やプロレス団体関係者に高級時計を贈るなど大盤振る舞いだったという。成田被告を資産家と信じた泉田は「金を貸してくれればすぐに返す」と言われ、知人からの借金や株を売るなどして工面した。「(詐欺被害に遭った)40歳から人生がストップしている。このままだとホームレスになる」と苦悩を明かした。  成田被告は11年11月に徳島地裁で4人のお年寄りらから1億1000万円をだまし取ったとして、懲役7年の実刑判決を受けており、現在服役中。判決では「組織化された計画的な犯行」と指摘されている。 成田真美 メンズ 腕時計 人気ブランド おしゃれ 時計 レディース スント腕時計 ニクソン腕時計 スカーゲン 時計 ユナイテッドオム police財布 トートバッグ ブランド